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「太陽系第9番惑星X」発見!?

2006年の夏に開かれた国際天文学連合の総会で、冥王星は惑星から除外されてしまいました。
記事 「惑星ではなくなった冥王星」

それ以来、メンバーが減ってしまった「太陽系家族」ですが、あれから2年も経たないうちに、新たなメンバーが見つかるのではないかという知らせが飛び込んできました。

しかも今回、新たな惑星の存在を予測したのは、何と日本の大学でした。

【海王星外側に第9番惑星の可能性、神戸大が理論予測】

 太陽系9番目となる未知の惑星が海王星の外側に存在する可能性が高いことを、神戸大のパトリック・S・リカフィカ研究員と向井正教授が、詳細な理論計算で世界で初めて突き止めた。

 今後、観測体制が整えば、10年以内にも発見されそうだという。この成果は、4月発行の米天文学専門誌「アストロノミカル・ジャーナル」に発表される。 (中略)

 リカフィカ研究員らは、太陽系ができ始めて間もない40億年前から現在までの惑星や太陽系外縁天体の軌道の変化を、最も有力な太陽系形成理論にもとづいてコンピューターで計算した。その結果、水星から海王星までの8惑星では変則的な外縁天体の軌道を説明できず、新たな「惑星X」を仮想的に加えて計算することで初めて、それが可能になることがわかった。これが、惑星Xが存在することの理論的な証拠になるという。 (後略)

(読売新聞 2008年2月28日)


実際に見つかるかどうかは今後のお楽しみですが、今回は大きさも地球と同じくらいあるらしいので、冥王星のように、小さすぎて惑星から除外されてしまうことはなさそうです。

それにしても最近やたらと出入りの激しい「太陽系家族」ですが、もちろんこれは人間側の問題で、太陽系には何の責任もありません。惑星を「発見」するといっても、昔から星はそこに存在し続けていたわけで、人間の方が今まで気がつかなかったというだけだし、どれが惑星でどれがそうでないかを決めるのも人間の便宜上の問題です。

ところで、もし惑星Xが発見されたら、どんな名前になるのでしょう? 

現時点では、惑星の存在が理論的に予測されているだけなのですが、こういう場合は、観測によって実際に惑星を確認した人に命名権があるのでしょうか?

命名権が誰のものになるかは分かりませんが、日本の大学が関わった発見ということで、日本にちなんで、ひょっとして日本の神さまの名前がつけられたりすることもあるかもしれません。

そうなると面白いのにな、と、ちょっとだけ期待しつつ、発見の日を待ちたいと思います。


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